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都内の落ち葉の堆肥からセシウム 最高で2150ベクレル 流通はなし

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 東京都は24日、都内の農家が落ち葉などからつくった堆肥129検体のうち、13検体から国の暫定基準値(1キロ当たり400ベクレル)を上回る放射性セシウムを検出したと発表した。数値が最も高かったのは日野市の農家が落ち葉や馬(ば)糞(ふん)から作ったもので、同2150ベクレル。これらの堆肥はいずれも流通しておらず、堆肥を使って生産した農産物も販売されていないという。

 検体は10月に集められ、葛飾、練馬、板橋、杉並、多摩、日野、国分寺、立川、狛江、府中の計10区市の農家13戸の堆肥で基準値を上回った。各農家に堆肥の使用自粛と廃棄を要請。今後、都内の農家には今年の落ち葉などを原料とした堆肥の生産と使用を見合わせるよう通知する。

・都内の落ち葉の堆肥からセシウム 最高で2150ベクレル 流通はなし

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