日野第一中学校「緑のカーテン」運動の紹介
5月9日、日野第一中学校「緑のカーテン」運動のカーテン用のネット張りに参加してきたので紹介します。
この運動は、日野第一中学の中嶋先生を中心に進めている運動です。3年前からはじめられ蒔かれた一粒の種が 行政をも動かすほどの広がりになりました。また 私達市民が関心をもち参加するほどの大きな力になってきました。
1.「緑のカーテン」運動について
「緑のカーテン」は地球温暖化対と地球環境への関心・意識を高めるシンボルとして日本各地に広がっている。学校では、二酸化炭素を吸収し、夏の太陽光線から教室の室温上昇をかなり下げるヒートアイランド対策の環境学習教材として設置され、心を癒す優しい日陰の心地よい緑のオアシスをつくる。
2.モミジヒルガオ
荒川区のあらかわ環境サポーター「緑のカーテンひろめ隊」よりモミジヒルガオの苗提供と生育法の情報提供をうけ、自然科学部で「緑のカーテン」をはじめた。本年で4年目で、連日の水やりは必要ですが、モミジヒルガオは5~11月まで繁茂し続け、夏を中心に朝から美しいモミジのような葉にたくさんの淡い紫のアサガオのような花が見事に咲き続けます。
3.経緯
①平成19年度(一年目)
7月22日に4個の60センチの大型丸鉢に「自然科学部生徒」「美化委員会有志生徒」「一中有志職員」「エコネットワーク日野」「環境情報センター」「環境保全課職員」の協力により、幅4m高さ5mのネットをプレハブ仮設校舎カウンセリングルーム前に設置し、苗のからませ、強靭なツル植物の育成を開始しました。
②平成20年度(二年目)
6月1日に15個の丸鉢に昨年同様の方々の協力により、幅16m高さ5mに拡大し、プレハブ仮設校舎の職員室・校長室・印刷室前に設置した。
③平成21年度(三年目)
7月20日に昨年同様の方々の協力で幅44.5m高さ8.7mのネット取り付け・8月22日より3日間で自然科学部の活動として36鉢の苗を絡ませる。11月3日ネットを撤去。
詳細は”平成21年度の日野第一中学校「総合的な学習の時間」での環境学習の取り組み”を参照してください。
ネットを張る前の様子
コメントする