百草山雑木林で観察会と交流会を行いました。
2010年3月21日(日)に早春の百草山で草花や昆虫の観察会を行いました。観察会終了後には総勢24名の参加者が昼食をとりながら交流を図りました。(日野市環境情報センター共催)
○観察会
・10時から11時30分まで、植物と昆虫の両講師案内により、緑地内の木、草花、昆虫、
卵塊などの観察をしながら、域内の雰囲気や眺望を楽しみました。ルートは、伐採した
竹林の上部の平坦地まで登り、一休み後、下って、せせらぎ沿いの道をため池まで行
き、引き返して棚田の淵でUターン。
・11時30分から11時50分まで、三沢下自治会館において、パワーポイントで緑地内の季節
変化、見られる植物の種類、竹林の無秩序な繁茂状況などの説明をしてもらいました。
・11時50分から12時5分まで、チョウチョウの標本を使い、日野市内で見られるチョウの
種類が変わっていること、その要因として食相の変化などあるが、人間が他所から運び
入れている可能性があること、などのお話を聞きました。
・この間、トン汁班は、自治会の災害時用のカマドと鍋を借りて薪でトン汁をつくった。
○交流会
・12時10分~13時頃まで、各自試算した弁当と、できたてのトン汁で昼食をとりながら、
参加者全員が感想を述べあいました。
「身近なところに貴重な緑があることを知った。」 「農と雑木林の繋がりを期待す
る。」 「竹チップがいい堆肥となりうる。活用したい。」 「観察するルートがもっ
とあるといい。」 「スミレが一団で咲いているのが印象的だった。」 「植物、昆虫
の名前を無理に覚えようとしないで、触れ合うことからはじめるといい。」など、さま
ざまな感想が述べられました。
・コナラのホダ木にドリルで穴を開け、シイタケ菌のコマを子供たちに打ち込んでもら
い、帰りにお土産とし持ち帰ってもらいました。うまく栽培できるといいですね。

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