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団塊世代:退職後、自分らしく生きて 13日、地域活動参加呼びかけイベント

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 ◇小金井でイベント

 退職した団塊世代の男性に地域デビューを呼びかけるイベント「第22回こがねいパレット」が13日、小金井市福祉会館(中町4)で開かれる。同市在住の作家でエッセイスト、林望さん(59)が「団塊世代への応援歌」と題して講演するほか、計28の市民団体が集い、団塊世代を社会に引っ張り出そうというユニークな試みだ。

 市の男女共同参画室と市民グループが共同で開催する。退職後の団塊男性は家庭で居場所を見つけにくく、地域との接点も薄いため孤立しがちだ。しかし、主催者側は「会社人間だった人たちが自分らしく生きるチャンス」と考え、企画した。

 林さんは「帰宅の時代」「新個人主義のすすめ」「知性の磨きかた」など多くの著書で知られ、自ら声楽コンサートや詩作、料理などで「自分らしさ」を表現してきた。小金井薪能の創作など、地域活動にも積極的にかかわる。

 講演に続き林さんは、障害者の支援を目的とする「ハンディサポートこがねい」代表の川合彰さん、北欧文化に興味を持つ「北欧楽会」の長森真さんとのトークライブに臨み、地域デビューを果たした人たちの思いを聞く。

 参加する市民団体は起業やボランティア、趣味のサークルまでさまざま。加藤りつ子実行委員長は「家族のきずなを深めるとともに、地域にかかわり、自分らしく生きられるよう支援したい」と話している。

 イベントは午後1時から。問い合わせは市男女共同参画室(042・387・9853)まで。

・団塊世代:退職後、自分らしく生きて 13日、地域活動参加呼びかけイベント /東京
 http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20081209ddlk13040354000c.html

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