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4月体験会「第一人者に話を聴いてから観る 特別展「新選組 戊辰戦争のなかで」報告

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4月12日(土)、日野歴史探訪の第二弾を開催しました。

テーマ:第一人者に話を聴いてから観る 特別展「新選組 戊辰戦争のなかで」

講 師:新選組ガイドの会 会長 芹川孝一氏

 前半は、広場事務所で新選組の概要と今回の見所を中心に講演を聴き、後半は場所を展示会場「新選組のふるさと歴史館」に移動して展示を見ながらお話を伺いました。

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 開始前から講師を交えた新選組の話題が飛び交い、和気藹々とした雰囲気で前半の講演が始まりました。

 講師の芹川さんです。


 講師の幅広い知識は新選組に留まりません。日野や多摩の歴史、当時の日本の状況まで話がおよび、その中での新選組の位置づけ、その後の歴史へ与えた影響、など、短時間ながら盛りだくさんのお話が詰まっていましたが、要領の良い説明に参加者一同、理解が進みました。


 

 講演後は、展示会場に移動しましたが、写真撮影禁止のため、写真はありません。

 会場では、新選組の制服や土方歳三の洋服が借りられ(無料)、ロビーでは自分のカメラで写真に撮ることが出来ます。ちょうど居合わせた若者達の一人が土方歳三の洋装スタイルで写真を撮っていましたが、なかなか決まってました。

 私は、自分の体型を考えて近藤勇の羽織にしましたが、後で写真をみたら、ただのオッサンでした(グスン!)。


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 当日のレジメです。

      08・4第3回特別展・新選組戊辰戦争のなかで.pdf





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東京都日野市には「日野市立新選組のふるさと歴史館」があります。 公立の新選組関係の常設館というのは大変珍しいそうです。 続きを読む

コメント(2)

user1 Author Profile Page:

『新選組』か『新撰組』か、しばしば話題になりますね。

『しんせんぐみ』を有名にした作家の子母沢寛は、会津藩の公用文書では新撰組となってるから、『新撰組』が正しいと主張したそうですが、その後の研究で氏の誤解に過ぎないと否定されています。
今回展示されていた斉藤一(だったかな?)の文書では、「新選組」でした。それに実際の古文書では「新選組」表記の方が多いと聞いたことがあります。
まあ、「『新選組』が多い」と言うことは、『新撰組』も使われたということでもあるわけです。
江戸時代までは、漢字への拘りは今ほどではありませんでした。
実際、土方歳三も自分の手紙に「年三」や「敏三」を使ったりしてます。
以上から総合すると両方正しいのでしょうね。

ところで、ここ数十年は、映画・ドラマ、小説は「新選組」が標準表記だそうです。
『両方正しい』が正解でしょうが、統一するなら史料および現代の流れの双方に矛盾のない「新選組」で良いのではないでしょうか。

余談になりますが、ワープロなどの漢字変換は「新撰組」が最初に出てくるものが多いような気がします。当然、そのまま使えば「新撰組」が多くなりますよね。
ネットで「新撰組」が多いのはそのせいではないでしょうか。
仮にそうだとしたら、恐ろしいことかもしれませんね。
……by タカ


user1 Author Profile Page:

楽しく興味を持ってお話を聞きました。
正しい情報は、小説五割、映画三割とか。気をつけたいですね。
ところで、新撰組と新選組の表記がありますが、検索してみると、
新撰組が三百万件に対して、新選組は五十万件でした。
新撰組と書く場合が多いんですね。
-- G

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